守備の名手をたたえる「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が27日に都内で開かれ、楽天の辰己涼介外野手(28)が奇抜ファッション封印の理由を明かした。この日は、ワインレッドのスーツ姿で登場。昨年は顔や髪の毛まで金色に染め上げて度肝を抜いただけに、登場の仕方が注目されていた。
文句なしの守備力で常連となった名手は、5年連続の栄誉に「とんでもないことです」と選出に感謝。「チームのために一生懸命ワンプレー、ワンプレー守った結果、こうやって奇跡を起こすことができたのでよかったです」と殊勝だった。表彰式の風物詩となりつつある自身の奇抜なファッション。シックな装いで周囲の予想を覆した28歳は「(今日の)テーマは奇跡。辰己が普通に来ることが奇跡のようなものなので…」と説明し、会場の笑いを誘った。











