メーガン妃に撮影用ドレスの「盗難疑惑」が降りかかっている。米紙ニューヨーク・ポストが先日、報じた。
メーガン妃はネットフリックスの「ウィズ・ラブ、メ―ガン」ホリデー特別番組のプロモーションビデオでエメラルドグリーンのワンショルダードレスを着用した。だがこれは約3年前に米バラエティ誌の写真撮影で着用した後、現場から「盗まれたもの」とされていたドレスと同じだとサブスクリション・ネットワークのニュースネイション局が伝えているという。
12月3日に公開される「ウィズ・ラブ、メーガン」ホリデー特別番組のためにメーガン妃が投稿したインスタグラム動画では、妃がエメラルドグリーンのガルバン社製「ウシュアイア」のアンサンブル(1695ドル=約27万円)を身にまとっており、このドレスの〝過去〟を知る視聴者の目を引きつけた。
実はメーガン妃は2022年に米バラエティ誌の表紙を飾った際にこのドレスを着用している。
24年には、ジャーナリストのヴァネッサ・グリゴリアディス氏がアンドリュー・ゴールドのポッドキャスト番組「ヘレティクス」で、メーガン妃が「大きな注目を集めた写真撮影で着用した後に多くのものを返却しなかった」と暴露していた。これはバラエティ誌の写真撮影について言及したものだった。
「こうした噂話を聞いて衝撃を受けるのは、モンテシートの1500万ドル(約24億円)以上の豪邸に住み(ネットフリックスと)1億ドル(約156億円)の取引を終えたばかりの人物が、明らかに買えるだけの宝石や服を写真撮影現場から持ち帰ろうとするほど気に入ったということです」と、ニューヨーク・タイムズ紙やヴァニティ・フェア誌の寄稿ライターであるグリゴリアディス氏はポッドキャストで皮肉交じりで語った。
ファッション関係者によれば「タレントが撮影で気に入ったアイテムを、そのままにしておくか購入したいと申し出ることは珍しくありません。デザイナーが手放せないものや、返品が必要なサンプルの場合は、通常、割引が提示されます」という。
ある情報筋はメーガン妃がドレスを購入したとしているが、当時の関係者は妃が「許可なく撮影現場からドレスを持ち去った」と語っているという。
この件についてメーガン妃の広報担当者は「撮影現場のスタイリストやそれぞれのチームの十分な了解や同意なしに持ち出された品物があったという臆測は全くの誤りです。持ち出された品物はすべて完全な透明性のもと、契約上の取り決めに従って保管されました」とコメントしている。












