来年3月に開催されるWBCに大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)のドジャース勢は日本代表に合流できるのか。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が14日に配信されたABEMAのインタビューで慎重な姿勢を示したことで、ドジャース勢の参加問題が表面化してきた。
ロバーツ監督は「彼らが出場することを選択するならわれわれは全力でサポートする」と前置きした上で「個人的なことをいえばWBCには参加しないでほしい。特に投手は大きな負担を背負っている。選手をけがから守るために2026年シーズンに向けて、しっかりと休息をとってほしい」と指揮官として懸念を示した。
この発言を受けた米メディアでは「ドジャース勢の参加は不透明」「参加は打者・大谷だけか」と推測する報道が相次ぎ、大会連覇を目指している侍ジャパンのチーム編成に注視している。
「ラリー・ブラウン・スポーツ」も15日(日本時間16日)にこの問題を取り上げ「ワールドシリーズで優勝したばかりのドジャースは2026年WBCに向けた日本の準備に大きな影を落としている。けがのリスクと過酷なポストシーズン後の疲労を理由に侍ジャパンの主要スターである大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の出場を制限、または全面的に思いとどまらせる可能性がある」と指摘した。
さらに「これらのエースを欠いた日本代表チームは危機に直面する。アーロン・ジャッジやポール・スキーンズらを擁するスターぞろいの米国チームを相手にタイトルを守るのは困難になるかもしれない」と伝えた。












