ドジャースのキム・ヘソン内野手(26)が14日(日本時間15日)、ドジャース専門メディア「ドジャース・ネーション」を通じて今季を振り返った。

 鳴り物入りでドジャースに加入したヘソンだが、マイナー3Aで開幕を迎え、トミー・エドマンの負傷者リスト入りに伴い5月にメジャー初昇格。だが、レギュラーに定着することはできず、レギュラーシーズンは71試合の出場で打率2割8分、3本塁打、17打点だった。

 チームが世界一連覇を果たしたブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦(11月1日)は途中出場した二塁守備で歓喜の瞬間を迎えたが、ポストシーズンの出場はこの試合を含めて2試合のみに終わり、打席にも立てなかった。

 ヘソンは「今年はベストを尽くせませんでしたが、応援してくれてありがとう」とファンにメッセージを送り「来年は球場でもっと頻繁に顔を出せるように改善します。ありがとうございました」と巻き返しを誓った。

 不完全燃焼に終わったメジャー1年目を反省するヘソンに対し、同メディアは「出場回数は限られているものの、キムはロサンゼルスでファンのお気に入りとなっており、ドジャースのファンは来シーズンの彼の復帰を熱望しているだろう」と来季の飛躍に期待を込めた。