米スポーツサイトの「ブリーチャーリポート(BR)」が10日(日本時間11日)、「MLBのFAトップランキング50」を発表。ポスティングシステムでのメジャー移籍が期待されるヤクルト・村上宗隆内野手(25)が日本選手では最高位となる10位に挙げられた。
特集記事のトップに掲載された写真は、侍ジャパンのユニホームを着た村上の姿だった。和製大砲の動向は多くの米メディアの関心を集めており、長期大型契約を予想する媒体も少なくない。その理由についてBRは「年齢と派手なパワー」とし「日本人野手史上最高額の契約を獲得する可能性がある」と説明した。
一方、懸念材料には「守備力」「トップクラスの球速への対応力」が挙げられたものの「8シーズンでOPS.945、265本塁打をマークした実績から、(メジャーで)成長を収める可能性は計り知れない」と大きな期待を寄せている。
また、BRでは「国際市場も大きな話題となる見込み」と村上以外の日本選手にも着目。村上の10位に次ぐ11位には西武・今井達也投手(27)、カブスからFAとなっている今永昇太投手(32)を18位、巨人・岡本和真内野手(29)を25位とし、村上と今井については「ともに1億ドル(約154億円)を超える契約を取ると予想される」と伝えている。
なお、1位にはカブスからFAとなったタッカーで、上位にはビシェット(ブルージェイズFA)、ブレグマン(レッドソックスFA)ら大物選手の名前が並んでいる。












