メーガン妃とヘンリー王子は超大物セレブ、クリス・ジェンナーの70歳の誕生日パーティーに出席したが、インスタグラム投稿から〝無視〟されてしまった。英紙デーリー・メールが11日、報じた。

 夫妻は8日にカーダシアン一家の長老であるクリスの誕生日パーティーに超大物セレブらとともに出席。しかしその後にクリスはインスタグラムの投稿で「素晴らしい家族と友人」たちに「魔法のような夜」を過ごしたと出席者に感謝の意を述べたが、メーガン妃とヘンリー王子の名前は含まれていなかった。 

 この事実は「多くのことを物語っている」とあるPR専門家は主張し、ブランド志向のヘンリー王子夫妻にとっては「社会的に侮辱されたように感じられる」かもしれないと語っている。

 さらにブランディングと広報の専門家チャド・テイシェイラ氏は「セレブPRの世界では、沈黙や省略は投稿と同じくらい計算されたものであり、クリス・ジェンナーの沈黙はここで多くのことを物語っている。この省略は偶然である可能性は低い」と指摘した。  

「同様にブランド志向が強く、自分たちがどう見られているかを敏感に意識しているメーガン妃とヘンリー王子にとって、これは社会的に無視されたように感じられるかもしれない。特に、知名度が重要視される業界ではそう感じる」とテイシェイラ氏は続けた。 

 結局のところ、クリスの投稿は個人的な関係についてではなく「それ自体がブランド」であるため、「見た目」に関するものである可能性が高いという。  

「クリス・ジェンナーが写真を投稿しないという決断は、単に一緒に過ごした時間があまりなかったからかもしれないが、熟慮の末の決断であり、投稿しないことがどんなキャプションよりも雄弁に物語っている可能性が高い」と同氏は語った。

 クリスは、自身のインスタグラムに20枚の写真を投稿。メーガン妃とヘンリー王子は選ばれなかったが、クリスは大富豪ジェフ・ベゾスと妻ローレン・サンチェス、マライア・キャリー、アリシア・キーズ、クリス・ロック、パリス・ヒルトンらとの写真を投稿している。