俺よりグレてどうする。GLEATに反目する「反GLEモンスターズ」を率いる河上〝シャーマン〟隆一(36)が呪詛を並べた。
河上は11月3日の神奈川・横浜BUNTAI大会を前に、記者に緊急招集をかけた。当日は盟友のブラスナックスJUNに加え、初参戦となるTJPとトリオを結成。GLEATのジュンジェ、田中稔、鈴木鼓太郎組と対戦する。まさかの合体実現に河上は「世界中にグレてるヤツはいるってことだ。その一人がTJPだ」とうそぶく。
さらに「まあ、そうはいっても交渉はなかなか難しかったぞ。なんてったってグレたヤツだからな。でもついに米国からの召喚に成功した。これでTJPはもう、反GLEの正式な新メンバーだ!」と宣言。意気揚々と「まだまだ世界中にグレたヤツはいるから、これからどんどん召喚していく。TJPは『世界の反GLEから』第1弾だー。アッハッハーァ!」と個性的な笑い声を響かせた。
とはいえ、今大会で反GLE軍は話題の中心にいるとは決して言えない。去就が注目されるCIMAとエル・リンダマンによるG―REX王座戦や、長年の因縁の〝清算マッチ〟となる中嶋勝彦と諏訪魔の一戦に後塵を拝している。これにシャーマンは「今は反GLE以上にグレてるヤツもいるし〝仕掛けてる〟ヤツもいるからな。それが気にくわない!」と嫉妬心あらわ。唇をワナワナと震わせると「全員、呪ってやろう…。JUNも『俺たち以上に東スポ紙面を飾るな、タコこら!』って言ってたぞ。まあ、3日はアイツら以上に仕掛けてやる」と憤った。
それでも河上はわざとらしくゆがんだ笑顔を作ると「まあ、CIMAは契約期間が終わったらCIMA〝ファイヤー〟大島を名乗ることを許してやろう。おれは心が広いからな!」と手招きだ。そして最後に「CIMAだけじゃないぞ。また伊東市から〝卒業証書〟を突きつけられた市長にも田久保〝ファイヤー〟真紀を名乗ることを認めてやろうじゃないか。反GLEはいつでも待ってるぞ!」と呼びかけるのだった。マジでいいかげんにしてほしい。












