Jリーグ 降雪地クラブに計50億円助成 26―27年シーズンは8月7~9日開幕

 Jリーグは28日に都内で行われた理事会で「Jリーグ降雪エリア施設整備助成金」を決議した。

 2023年12月の理事会で約108億円の財源をJリーグの「次の10年を目指す姿」の実現活用することを決議した中、その中から50億円を降雪エリアに本拠地を構えるクラブの施設整備のために均等に助成する。13クラブが対象になる見通しで1クラブあたり上限3・8億円となる。

 助成金はエアドーム、ヒーティングシステム、ピッチカバーシステムなどにあてられる。ただ、これら施設整備は3・8億円で賄える規模ではないため、国、自治体などさらなる資金調達を目指していくとした。

 またこの日の理事会では、移行1年目となる2026―27年シーズンの開幕日などの日程を決定。J1~3は26年8月8、9日(7日にも開催の可能性あり)に開幕節を行い、最終節はJ1が27年6月5、6日、J2とJ3は同年5月22、23日。最終節の試合開催日は発表日のどちらかになるという。