スコットランド・プレミアリーグのセルティックは27日(日本時間28日)、ブレンダン・ロジャーズ監督が辞任したと発表した。
公式サイトで「クラブは辞任を受理し、監督は即時退任いたします。クラブはブレンダンが2度にわたり、非常に成功を収めた期間に貢献してくれたことに感謝しています」などと報告した。
昨季までリーグ3連覇と常勝軍団のセルティックも今季は競り負ける試合も多く、直近5試合は2勝3敗と負け越し。首位ハーツに勝ち点8差の2位に甘んじていた。昨季の公式戦で28得点をマークするなどチームの得点源となっていた日本代表FW前田大然も今季は不振で、ここまで3得点。10月12日には負傷のため参加していた日本代表を途中離脱していたが、ロジャーズ氏も復帰を期待していた中での辞任となった。
英メディア「BBC」によると、セルティック最大株主のダーモット・デスモンド氏はSNSで辞任した指揮官について「分裂的で、誤解を招きやすく、利己的」と非難のメッセージを投稿したという。ロジャーズ氏が今シーズンに向けた戦力補強に何度も不満を表明していたことを皮肉ったとみられている。
セルティックには前田に加えて、MF旗手怜央、FW山田新、DF稲村隼翔が所属。元監督のマーティン・オニール氏とクラブOBのショーン・マロニー氏が暫定的にトップチームの指揮をとるという。












