「SMBC 日本シリーズ2025」第2戦・ソフトバンク―阪神戦(みずほペイペイ)は2回終了時点で1―9と阪神が大差のビハインドを背負うまさかの展開に…。ウキウキ気分で日曜夜のテレビ観戦に臨んでいた虎党たちも、とうとうリモコンを放り投げたのかX(旧ツイッター)には「捨て試合」という切ないワードがトレンド入りしてしまった。

 白熱の大接戦となった第1戦とは対照的に、この日は先発のデュプランティエが2回途中を6安打7失点と大炎上し、早期降板を余儀なくされるまさかの展開。2番手の岩貞も山川にシリーズ1号となる3ランを浴びるなど、虎自慢の投手陣は容赦なく打ち崩された。

 ネット上の虎党たちは「現地民には悪いけど今日は捨て試合やな…」、「日本シリーズには捨て試合なんかない。デュプランティエの降板が遅すぎる!」「もっとリリーフを温存したかった。捨て試合にもなってない!」とタメ息モード。最大で7試合を戦うことになる日本シリーズの戦い方の〝マネジメント〟についてドンヨリとした議論が続いた。

 とはいえ野球は、たとえ9回二死からであっても何が起こるか分からない。ここからの猛虎勢の反撃にも期待したいところだが…。