元ソフトバンクの監督を務めた工藤公康氏(62)が「SMBC 日本シリーズ 2025」第1戦(みずほペイペイ)の始球式に登場した。
工藤氏は2015年から21年までホークスで指揮を執った。監督の7年間で日本一が5度。〝優勝請負人〟としてチームの黄金期を築いた。始球式では監督時代と同じ背番号81のユニホームでマウンドに上がると、現役時代さながらのフォームから投じた球は高めに抜けた。
投球を終えると、各方面へ礼をしてマウンドを降りた。工藤氏は「選手、監督として立つ日本シリーズの舞台とは全然違う雰囲気でさすがに緊張しましたが、ちょうどキャッチャーが捕りやすいところにいったので良かったです。悔いのないように精一杯自分の出せるものすべて出して、熱い戦いを繰り広げてほしいと思います」とコメントした。











