体操の世界選手権(インドネシア・ジャカルタ)で、女子の杉原愛子(TRyAS)が快挙達成だ。
25日に行われた種目別決勝の床運動で13・833点をマークし、金メダルに輝いた。同種目の日本勢では21年大会の村上茉愛以来となる頂点取りに、歓喜の涙を浮かべた。また同日の平均台でも銅メダルに輝き、今大会で2個のメダルを手にした。
2016年リオデジャネイロ五輪、21年東京五輪代表の杉原は22年に一度は現役を退くも、23年に再び競技の世界に戻ってきた。「花を咲かせられる時期に咲かせられたらいい。人それぞれ花が咲く時期が違う。つぼみは何個もあるので、また世界選手権でつぼみを咲かせられるように楽しみたい」と語っていた中で、有言実行のパフォーマンスを見せた。
杉原の偉業には多くのファンが反応。「杉原愛子選手に尊敬と感動が止まらねー」「快挙。26歳で」「復帰してからの世界一は本当にすばらしい」「長く活躍する姿は日本女子体操界の希望だ」などの声が上がっている。













