ドジャースにトドメを刺すグランドスラム弾を試合前に、そっくりそのまま予言していた解説者が話題になっている。
米大リーグの頂点を決めるワールドシリーズ(WSが24日(日本時間25日)、トロントで開幕。ブル―ジェイズと対戦したドジャースの大谷翔平投手(31)は7回にWS初本塁打となる2点本塁打を放ったが、チームは4―11で大敗した。
ドジャースは2―2の6回に継投に失敗。先発のスネルが無死満塁のピンチで降板すると2番手のシーハンが3点を勝ち越された。2―9と一気に差を広げられ、一死満塁からドジャースは左腕バンダを投入。しかし、代打のアディソン・バーガー内野手(25)に痛恨の満塁弾を浴びて大勢が決した。
この一発を予言していたのはMLBネットワークの解説者を務めるダン・プリーサック氏(63)だ。ブルージェイズのOBでもあり、MLB通算65勝を挙げている同氏は試合前の解説中に「アディソン・バーカーは先発ではない。しかし、彼はベンチから出てくるし、左腕相手の選手として出場するだろう。そして、彼が左腕にぶつかればロジャース・センターは大騒ぎになるだろう。彼は7回、8回、あるいは9回に代打で登場し、この会場を熱狂の渦に巻き込むだろう」と発言していた。
イニングの違いこそあれ、バーガーは左腕から値千金の一発を放って本拠地をお祭り騒ぎにした。まさに予言どおりで米メディア「ラリー・ブラウン・スポーツ」は「信じられない予言だ。千里眼」と絶句し「明日の夜の抽選番号予想はダン・プリーサックに頼るしかない」と脱帽。SNSでも「ダン・プリーサックは天才だ」「あるいはタイムトラベラーか」「魔法使い」「次に宝くじを買う時にお借りしたい」「プリーサックは今すぐ宝くじを買うべきだ」と驚きの声が上がっていた。












