日本ハム・新庄剛志監督(53)が22日に自身のインスタグラムを更新。指揮官就任5年目となる2026年シーズンに向けて決意とファンへの感謝をつづった。
就任会見で口にした「優勝なんか目指しません」との仰天発言に始まり、経験が浅かった選手たちを地道に育成。2年連続の最下位から昨季は2位に躍進し、今季は最終盤まで優勝争いを繰り広げて2位で終えた。下克上を目指したポストシーズンではCSファーストステージでオリックスに連勝し、ファイナルでは王者・ソフトバンクに初戦から連敗を喫していきなり崖っぷちに追い込まれた。
しかし、そこから怒とうの3連勝。打倒・ホークス、そして日本シリーズ進出まであと1勝に迫りながら最後は1―2で惜敗し、25年シーズンを終えた。
新庄監督は「可愛い選手達との1年間の戦いが終わりました」と報告。「来年も選手を信じて更に上を目指します」と決意を記し「有難う御座いました」と感謝を伝えた。
言葉とともに添えた動画は、敵地・みずほペイペイドームで終戦した直後の自軍ベンチを映した映像。うつむく万波やレイエス、ぼうぜんとした表情の清宮幸や目をうるませた水谷、グラウンドで喜びに沸くホークスナインの姿を焼きつけるように見つめ、勝者に拍手を送った郡司らの姿だった。
新庄監督は来季も指揮を執ることが決定済み。ファンたちからは「負けた後の選手達の悔しそうな顔が戦う集団に成って来たなと頼もしく感じました」「この悔しさを糧に来年へのさらなる飛躍を期待してます」「来季こそはリーグ優勝と日本一ですね」と多くの応援メッセージが寄せられている。












