東京女子プロレス18日の後楽園大会で、インターナショナル・プリンセス王者の遠藤有栖(27)が、アリス・クロウリー(22)を下し初防衛に成功した。
序盤からアグレッシブに攻め込んだ遠藤だったが、すぐにクロウリーの身長も活かした攻撃を返され、苦戦を強いられた。遠藤は相手の打撃をかいくぐりエルボー、ドロップキックを放って応戦するもパワーボムの形でコーナーに叩きつけられるなどピンチの連続。それでもなんとか猛攻を耐え抜くと、最後はスーパーキック2連発から什の掟(じゅうのおきて)でマットに叩きつけて逆転の3カウントを奪った。
試合後、遠藤は「守ったよ、愛しのベルト…」と僅差の勝利をかみしめる。〝日米アリス対決〟を制して「あっちのアリスに勝ったから遠藤有栖(ありす)は『アイアムビッグ』ってことでいいよね」と笑顔だ。激闘を終えてクロウリーと握手をかわすと「絆が芽生えたと思う。もう、ベストフレンド!」とタッグ結成を熱望していた。













