新日本プロレス13日の両国国技館大会でスターダムの朱里(36)がIWGP女子王者のSareee(29)を破り第6代王者に返り咲いた。
雪辱を果たした。朱里は6月のスターダム代々木大会で宿敵・Sareeeに敗れ同王座から陥落し、7月から負傷箇所治療という理由で欠場。9月27日の後楽園大会で復帰すると、同王座へ挑戦を表明しこの日の一騎打ちが決定した。
試合は両者一歩も譲らぬ大熱戦となった。朱里はSareeeの裏投げ3連発で大ダメージを負ったが、リストクラッチ式裏投げだけは許さない。起死回生のジャンピングニーを顔面に叩き込むと、バズソーキック一閃。これはカウント2で返されるも、追撃のバズソーキックから朱世界(変型パワースラム)で3カウントを奪った。
王座奪還に成功した朱里はバックステージで「この新日本のリングでSareeeとやれたことすごく意味がある。IWGPのベルトとともに私が新たな歴史をつくります」と万感の思いだった。
新王者が見つめる先は来年1月4日東京ドーム大会での防衛戦だ。「出る権利はあると思います。そこでまた女子プロレスの面白さをもっと世に広めていきたいです」と快気炎を上げていた。













