巨人の山崎伊織投手(27)が11日の「2025 JERA クライマックスシリーズ・セ」のファーストステージ・DeNA戦(横浜)に先発し6回102球を投じて4失点で降板となった。
大事な初戦を託された山崎は初回を三者凡退に抑えて無失点スタート。続く2回には先頭の筒香に先制ソロを浴びたものの、後続は打者3人で終わらせて最少失点で切り抜けた。
一方で0―1で迎えた3回にはリズムを崩した右腕。先頭の林に安打、9番・ケイに犠打を許して一死二塁とすると、蛯名に適時打を浴びてこの日2失点目。続く桑原の打席では一塁へのけん制でボークを取られて再び走者が得点圏へ進むと、その桑原には制球を乱して死球。その後二死一、三塁としたところで筒香を迎えると、今度は適時打を浴びて3失点目を献上した。
それでも直後の4回の攻撃では若林から2ランが飛び出し1点差に迫ると、その裏の守りではDeNA打線を三者凡退に抑えた山崎。なんとか立て直して以降は5回まで無失点投球としたが、2―3の6回には再び筒香に左翼ポール直撃のソロを被弾し4失点目を喫した。その後の7回の攻撃でこの日3打席目を迎えたところで代打・オコエを送られて降板となった。












