日本ハムは5日、新庄剛志監督(53)が来季も指揮を執ることを正式発表した。

 2022年に就任した新庄監督は若手の育成に乗り出し、23年までの2シーズンはパ・リーグ最下位に沈んだ。しかし、まいた種は少しずつ芽吹き、3年目の昨季は2位に躍進。今季も2位でのフィニッシュとなったが、リーグ連覇を果たしたソフトバンクとシ烈な首位争いを繰り広げてきた。

 そして球団は「新庄剛志監督(53)と契約を更新することで合意し、2026年シーズンも引き続き指揮を執ることが決まりました」と正式発表。5年目となる来季もチームのタクトを託すことになった。

 また、単独の最下位に沈んだロッテではこの日、吉井理人監督(60)の退任を発表。「吉井理人監督より昨日4日までに辞任の申し出があり受理しましたので、お知らせします」とし「後任人事に関しましては決定次第、お知らせします」とリリースした。

 ソフトバンクを率いる小久保裕紀監督(53)は就任から2年連続優勝。3位・オリックスの岸田護監督(44)と5位・西武の西口文也監督(53)はすでに続投することが発表されている。この日がシーズン最終戦となる楽天・三木肇監督(48)の去就について球団は明らかにしていない。