西武は30日、タイラー・ネビン外野手(28)、トレイ・ウィンゲンター投手(31)、ビクター・ロペス投手(26)、アンソニー・ガルシア外野手(25)の4外国人が帰国したと発表した。

 ネビンは来日1年目で137試合に出場し、141安打の打率2割7分7厘、21本塁打、63打点をマーク。4月後半からは4番に定着し、一塁の高い守備力でもチームに大きく貢献して2年契約延長を勝ち取った。

 ウィンゲンターは49試合(46回2/3)に登板して1勝4敗31ホールド、防御率1・74、69奪三振をマーク。来季契約を延長した。ロペス、ガルシアは今季一軍出場はなかった。

 ネビンは「全体的に良いシーズンでした。毎日1戦1戦を良い試合、良いプレーをすることに集中して、試合が終われば、次の試合のことを考えて過ごしてきました。来年も期待されていることは理解していますし、またライオンズでプレーできるのが楽しみです。ライオンズファンのみんなは毎日球場に足を運んで応援してくれましたし、CS出場の可能性がなくなった後でも、応援を続けてくれたことにとても感謝しています」

 ウィンゲンターは「良いシーズンを送ることができました。100%のコンディションでシーズンインできたので、1年間けがなく、チームに貢献するという目標が達成できたことは良かったと思います。昨年のチーム成績を聞いていたので、その上で今年の成績というのはチームとして成長できた部分だと思いますし、また来年チームとしてよい成績を残すことができるように自分もしっかり準備していきたいと思っています。ライオンズファンの皆さん、1年間応援ありがとうございました」とコメント。ファンに対して1年間の感謝を語っていた。