巨人の岡本和真内野手(29)が26日のDeNA戦(横浜)で9回に左肘に死球を受けると、マウンド上のDeNA・伊勢を静かにニラみ続け怒りをあらわにした。
問題の場面は巨人が1点を追う9回。先頭の泉口が安打を放ち出塁すると、続いて打席に入った岡本は伊勢の投じた初球・148キロのシュートを左肘に受けた。伊勢はすぐさま謝罪したが、反撃の絶好機で勝負できなかった岡本はバットを軽く放り投げると、マウンド上の右腕をぎろりとニラみつけながら視線を外さず…。無言ながら怒りを隠し切れないまま一塁上へと向かった。
結果的に9回は反撃叶わず、試合は4―5で敗戦。岡本は試合後に「負けたんで、明日勝てるように頑張りたいなと思います」と淡々と振り返ると、死球を受けた肘については「大丈夫です」と無事を強調し球場を去った。
なお岡本は17日のヤクルト戦(神宮)でも相手先発・奥川から頭部に死球を受けており、その際も怒りを押し殺しながら静かにマウンド上の投手を凝視。負傷による長期離脱から復帰を遂げている男なだけに、死球はなんとしても避けたいところだ。













