果たして期待どおりの活躍ができるか。韓国メディア「SPO TV」は22日、「MLBでOPS0・910打者が『韓国代表チームでプレーしたい』」との記事を配信した。

 2023年も母親が韓国人の現ドジャース、エドマンが代表入り。侍ジャパンでもヌートバー(カージナルズ)が優勝に貢献した。

 そんななか同記事は「もう1人の米国国籍選手が(韓国の)太極マークをつけて走る姿を見ることができるかもしれない。タイガースのジャマイ・ジョーンズ外野手(28)がその主人公だ。本人も代表チーム出場に意欲を持っており、韓国代表チームもジョーンズを潜在的な代表候補と見ている。最近出国したリュ・ジヒョン代表監督の面談リストに含まれていることも分かった」と報じた。

 ジョーンズもエドマンと同じく母親が韓国人。今季、主に左投手との対戦で33試合に出場。打率2割7分7厘、6本塁打、18打点とタイガースのア・リーグ中地区首位に貢献している。

 ジョーンズもやる気満々。MLBネットワークのジョン・モロシ記者の取材に「考えるほど(韓国代表でのWBC出場は)まさに私がやりたいことだ。韓国のためにプレーすることは私の人生で最も重要な瞬間の一つになるだろう」と答えている。

 ジョーンズは左翼と右翼を守れる右打者。同記事は「代表チームの外野に大きな助けになる。特に第1ラウンドで戦う日本と台湾の左腕投手相手に大きな戦力だ。もう一つの韓国系2世外野手であるロブ・レフスナイダー(レッドソックス)まで考慮すれば、代表チーム外野を全員メジャーリーガー(ジョーンズ―イジョンフ―レフスナイダー)で構成することもできる」と鼻息は荒かった。