オリオールズの菅野智之投手(35)が20日(日本時間21日)のヤンキース戦に先発するも自身メジャー最短となる3回6安打4失点KOに終わった。

 一発に泣く結果に終わった。初回はグリシャム、ライスと打ち取り二死まで追い込んだが、その後に連打を浴びて一、三塁のピンチに…。最後はスタントンに右越えの先制3ランを被弾し、右腕はがっくりと肩を落とした。

 2回も二死一、三塁のピンチを招きながらもなんとか無失点で切り抜けたが、続く3回には先頭のジャッジにソロを被弾しこの日4失点目。それでもその後は追加点こそ許さなかったが、この回限りで無念のお役御免となった。

 初回の3ランは放ったスタントンにとって通算450本塁打のメモリアルアーチに。外角低めギリギリに逃げるスライダーを上手く捉えてスタンドまで運ぶ〝超弾丸ライナー〟だっただけに、X上のファンからは「こんな球打ったスタントンがすごい」「その球打たれたらどうしようもないな」「ビタビタに決まってて打たれるんじゃもーどうにもならないよ」「スタントンの変態HR被弾で3失点」などとスタントンの技術に脱帽しながら菅野に同情する声が相次いだ。