怪我人が続出しているヤンキースにまたしても悲報が飛び込んだ。復帰間近だったジャンカルロ・スタントン外野手(36)のケガが再発し、復帰は白紙に戻ったという。地元紙「ニューヨーク・ポスト」が13日(日本時間14日)に伝えた。
スタントンは右ふくらはぎの肉離れで4月24日(同25日)に負傷者リスト(IL)入り。リハビリは順調に進み、16日(同17日)からの本拠地ホワイトソックス3連戦で復帰する予定だった。しかし、この日のブルージェイズ戦の試合前にランニングをしている際、右足に違和感を抱いたという。アーロン・ブーン監督は「このホームゲームシリーズ序盤に復帰できると思っていたが、今は危うい。さらに画像検査を受ける可能性がある」と述べた。
ヤンキースは主砲のアーロン・ジャッジとジェイソン・ドミンゲスが戦線離脱中。6日(同7日)には正捕手のオースティン・ウェルズが頸原性頭痛で、前日12日(同13日)にはトレント・グリシャムがハムストリングの張りのため負傷者リスト(IL)入りしている。野戦病院と化している打撃陣にとって、大砲・スタントンの復帰は大きな希望となっていた。そんな矢先のアクシデントに指揮官もショックを隠せなかった。












