カブス・今永昇太投手(32)が初のシャンパンファイトで盛り上がった。17日(日本時間18日)のパイレーツ戦に8―4で勝利。4連勝で5シーズンぶりのポストシーズン進出を決め、試合後にクラブハウスでシャンパンファイトが行われた。

 鈴木誠也、PCA、ターナーらチームメートと大はしゃぎの今永は「マーキースポーツネットワーク」の女性リポーターに「10本くらい空けました。シャンパンというものは口から飲むよりも肌から吸収した方がおいしいことが分かりました」と〝今永節〟で笑わせた。この動画は数時間で1万2000件以上の「いいね」がつき、4500件以上のリツイートがあったという。

 23試合に登板して9勝7敗、防御率3・29。故障離脱がありながら中地区2位、ワイルドカード争いトップをキープさせる堂々の活躍を見せた。米メディア「クラッチポインツ」は「この瞬間は単なるユーモア以上のものを示している。最重要人物の彼の自信、喜び、リーダーシップが反映されている。PS進出が現実となった今、彼のシャンパンを飲む姿は祝賀以上の意味を持つかもしれない。10月に本気で盛り上がる準備ができている球団の象徴だろう」と伝えている。

 就任2年目のカウンセル監督も「祝うってことはただ一緒に楽しんでるってことだよ。何かを成し遂げたこと、そして一緒にいられることを祝う。それが大事なんだ。お互いへの感謝、そしてここに来るまでにやってきた努力への感謝。それが祝うってことなんだ!」と「ON SI」などに興奮気味で話した。