男子マラソンの川内優輝が15日「X」(旧ツイッター)を更新。世界陸上のマラソンに関する記事について反論した。
記事は今回の東京世界陸上のマラソンで「ネームバリューのある本当の実力者は出ていない」「今週末のベルリンマラソンには世界陸上を上回る豪華メンバーが集結する」とし、その原因として酷暑で記録が出ない、選手は世界陸上よりも高額賞金が出るWMN(ワールドマラソンメジャーズ=ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク、東京)を目指す傾向がある、としている。
川内はこの記事について「今回の東京世界陸上 男子マラソンは、リンク記事のタイトルのように世界のトップランナーが集まっていなかった訳ではなく、パリ五輪4・5・9・10位、東京五輪7・9・10位も出場しています」と指摘。
続けて「さらに記事中で言及されているWMMで言えば、25年東京1・2・3・8位、ボストン2・7位、ロンドン7・8位、24年東京3・7位、ボストン7位、ロンドン3位、ベルリン7・8位、シカゴ4・7位、ニューヨーク7位も今回の男子マラソンに出場しています」というデータを披露。
その上で「世界陸上が始まった頃と違って、近年では世界陸上を重視しない国は少なく、ほとんどの国は自国の最高の選手を代表として送り出しています。(…と煽りタイトル・記事にデータで反論してみました)」とつづっている。












