日本ハムは15日の西武戦(エスコン)に12―5で逆転勝ち。3連勝を飾った。

 先発・柴田は立ち上がり二回まで好投も3回1死から源田に左翼越え三塁打を許すと西川には死球を与え一、三塁に。続く滝沢のスクイズで先制されると外崎にも中犠飛を許し2点目を奪われた。

 さらに同点で迎えた4回には柴田に代わってマウンドに上がった2番手・宮西がセデーニョに被弾。再びリードを奪われる苦しい展開を強いられた。

 だが、この日は打線が投手陣を援護した。

 2点ビハインドの3回無死満塁から水谷の適時打で1点差に詰め寄ると、一死満塁ではレイエスの内野ゴロで2点目を奪い同点に追いついた。

 再度1点リードされ迎えた6回には先頭レイエスの31号ソロを皮切りに打線が爆発。一死満塁から敵失で逆転すると、水谷の適時打やこの日一軍昇格した浅間の2号3ランなどでこの回一挙7点を奪い、試合を決めた。7回には代打・万波の20号3ランも飛び出すなど最後まで攻撃の手を緩めなかった。

 試合後の新庄剛志監督(53)は「2022年3月31日、僕が監督として初めて勝った試合で浅間君が與座君からホームランを打っていたので、今日もやってくれることはわかっていた!あとは選手に聞いて!」と広報を通じコメント。一軍昇格と同時に結果を残した浅間を絶賛していた。