パ5位の西武は9日、4位・楽天戦(楽天モバイル)に5―6と逆転負け。その差が1・5ゲームに開き、3位・オリックスも残り20試合で7・5ゲーム差と遠のいた。
初回、連打と犠打で一死二、三塁のチャンスを作った西武は二死から渡部聖の2点適時打で幸先よく岸から先制点を奪った。
しかし、先発・今井達也投手(27)がピリッとせずその裏、二死から一、二塁とされると鈴木大に適時打、さらにネビンの適時失策で2点を許し同点に追いつかれてしまう。
2回に古賀の7号ソロで勝ち越すが、その裏、村林のセフティースクイズ、黒川の適時打で2点を奪われ逆転を許した。
今井は今季最短の2回6安打4失点で降板となった。
追う立場となった西武は6回に山村の左前打で4―4の同点。再び7回に5番手・ウィンゲンターが押し出し四球で1点を勝ち越されると8回にネビンの16号ソロで5―5の同点に追いついた。
試合は延長戦に入り、11回裏、8番手・黒木が二死一、三塁のピンチをつくりブルペン最後の9番手・中村祐がマウンドへ。ここで中島に左前打を打たれサヨナラ負け。西武は連敗で4位・楽天との差を1・5ゲームに広げられた。












