ドジャース・大谷翔平に〝驚弾〟を浴びたパイレーツの大物新人、ババ・チャンドラー投手(22)が打たれて大感激だ。2日(日本時間3日)のドジャース戦の2番手として登板したチャンドラーは3回に大谷と対決。5球目の渾身の159キロのまっすぐを右中間席にあっという間の弾丸ライナーで運ばれた。角度23度、打球速度193・1キロのロケット46号に敵地は騒然となった。
打たれたチャンドラーは「やっちゃった。彼に合わせて高く投げようとしたけど、彼の望むところに投げちゃって後悔させられたよ」と現地メディア「PGHベースボールNOW」などに笑顔で対戦を振り返り「失点はしたくないけど、失点するのは分かっている。でも正直、感動したよ。すごいね。ボードを見上げてどれほど強く打ったのか確かめたんだ。おいおい、あんなに強い打球を打つなんて信じられないよと思った。でも彼は素晴らしい選手。史上最高の選手の1人だよ」と大谷に脱帽だった。チャンドラーはその後、4イニングを6安打、3失点したが、打線の奮起で2勝目が転がり込んだ。












