明治安田J1リーグ第28節(31日)、町田がアウェーの川崎戦(U等々力)に3―5で敗れ、リーグ戦10試合、公式戦14試合ぶりの黒星を喫した。

 3―0で勝利した天皇杯準々決勝鹿島戦から中3日の試合は、守備が崩壊した。前半20分に先制されるも、MFナ・サンホの同点弾、MF下田北斗が直接FKを決めてひっくり返したものの、前半アディショナルタイムに追いつかれてしまう。2―2で迎えた後半は先に勝ち越されたが、FW相馬勇紀のゴールで3―3に。しかし、そこから2点を追加されて力尽きた。

 黒田剛監督は「3得点しても勝てなかった。5連戦、最後のゲームで町田らしく終わりたかったが、失点が軽率過ぎた。失点しないチームがこれだけ失点したところを謙虚に受け止め、また残り9試合に向けて体を休めて取り組んでいきたい」と語った。