巨人・杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は29日、この日登録抹消された田中将大投手(36)を二軍戦に登板させると明言した。

 田中将は前日28日の広島戦(マツダ)に日米通算200勝達成をかけて先発したものの、初回に先制点を献上。さらには1点リードで迎えた2回には遊撃・泉口のファンブルや自らの暴投などが絡み、一挙4点を失った。2回5失点(自責4)で無念の降板。今季2敗目を喫し、試合後には「本当に悔しい結果になりましたね」と肩を落としていた。

 この日、登録を抹消された右腕。杉内コーチは「やりくりするかもしれないですね。ちょっとそれは考えながら」と一軍にいる投手陣で先発ローテーションを再編する可能性を語りつつ、田中将の今後については「(二軍で)投げてもらいます」と明言した。

 今後は二軍戦で調整を行い、一軍復帰を目指す形となる。