女子プロレス「スターダム」の〝妖精〟なつぽい(30)が、壮大な野望を明かした。

 7月19日に30歳を迎えたなつぽいは、28日に東京・飛行船シアターで「ぽいフェスvol.1~叫べ! おぎゃー! ぽい誕祭~」と銘打った生誕祭を初開催した。4月に引退した盟友・中野たむとのタッグ「メルティア」でCDデビューした「ティアーズテイル」や初めて作詞した「等身大の決意」を含む5曲を披露。ファンとの対決コーナーでも交流を深めた。

 この日を迎えるにあたり、ボイストレーニングにも通い準備してきた。「自分のやりたいことを一つひとつ実現させて、その景色を見るともっとやりたいことが明確に見えてくる。なので一歩踏み出すって大事だなって思いました。私はお客さんを笑顔にするために全力を注ぐ人生にしていきたいなって思いました」と笑顔で語った。

 今後もプロデュースイベント開催を希望。メルティア時代に中野と掲げていた日本武道館公演の実現も視野に入れつつ「あの時は大きい夢を掲げたけど、今度は現実的にやっていきたい。今度は『なつ』だから限定72人とか…。いつかは7万2000人集められるように(笑い)ちゃんとステップアップしていきたい」と明かした。

 もちろんプロレスラーとしても頂点を目指す。先日閉幕した真夏の祭典「5★STAR GP」では決勝トーナメントまで進むも準々決勝で敗退。「ベスト4に入れなくて悔しかった。でも去年よりレベルアップした自分にも会えたので、来年はガチで優勝したい!」と早くも意欲だ。「上谷(沙弥)のワールド王座も諦めてないし、私の乗りたい車、アルファードに乗っている親友のSareeeともシングルしたいと思ってますよ。なのでここからもなつぽいは止まりません!」

 妖精の今後から目が離せない。