ノア24日の東京たま未来メッセ大会で〝狂乱のプリンス〟こと清宮海斗(29)がHAYATA(38)との一騎打ちを制し、シングルリーグ戦「N―1 VICTORY」(9月8日、東京・後楽園ホールで開幕)2連覇へ弾みをつけた。

 清宮は昨年のN―1で、拳王を下して2年ぶり2度目の優勝を遂げた。今年はAブロックにエントリーし、来月8日の開幕戦でいきなりGHCヘビー級王者・KENTAと対戦する。

 この日はHAYATAとのシングルに臨み、一進一退の白熱した攻防を見せた。最後は清宮が逆回転のドラゴンスクリューから足4の字固めで、HAYATAからギブアップを奪った。

 激闘を終えた清宮は、バックステージで「N―1、もう開幕戦も決まりましたので。おかげでN―1に向けて、すごい準備が整ってきた感じ。HAYATAさん、ありがとうございます」と対戦相手への感謝を語った。

 その上で「そして開幕戦はKENTA選手ですね。KENTA選手、あなたの持っているGHCのベルト、その位置は自分がもう一度行く場所だと思って今やっているので。(開幕戦まで)あと2つ試合がありますけど、このまま調子を上げて、清宮海斗の最新版をお見せします!」と、リーグ戦2年連続Vを誓った。