初代タイガーマスク率いる「ストロングスタイルプロレス」が、9月11後楽園ホール大会の対戦カードを発表した。

 新たに発表となったのはメインイベントのレジェンド選手権。第20代王者の船木誠勝(フリー)が黒潮TOKYOジャパン(プロレスリングアップタウン)と2度目の防衛戦に臨む。船木にとって黒潮はWRESTLE―1時代の弟子にあたり、王者からの指名で王座戦が実現する。

 船木は「2度目の防衛戦の相手に黒潮TOKYOジャパンを指名したいと思います。10年前、2015年に半年間に渡り自分が持っている技を伝授した事。昨日の様に覚えています。彼のキャリアの中には自分の血も入っています。吸収の早い彼はみるみる成長しました。脅威の運動能力を持っています。そんな彼と、デビュー40周年を迎える今、レジェンドチャンピオンシップをかけて対戦してみたいと思い、自分から指名しました。イケメン流のストロングスタイルと闘いたい。2025 9.11 勝負」とコメント。

 同団体初参戦の黒潮も「俺にとって、1番怖い逆指名が入りました。多くは語りません、師匠の船木さんから教えてもらった技で、船木さんに勝ちに行きます。そして、もしも、もしも!もしも、俺が船木さんに勝ったら、船木さんにお願いしたいことがある。フィニッシュ」と宣言した。

 また同大会に新日本プロレスのタイガーマスク、フリーのSUGIが参戦することも合わせて発表された。