明治安田J1リーグ第27節(22日)、柏がホーム浦和戦(三協F柏)に4―2で逆転勝ちし、暫定で首位に浮上した。
2点リードされて迎えた後半に逆転劇は生まれた。同9分、後半から出場のFW瀬川祐輔のゴールで1点を返すと、前半と同様に押し込む展開となる。浦和も懸命の守備で粘ったが、同38分に、こちらも後半途中出場のFW細谷真大が同点弾を決めた。
勢いの止まらない柏は後半45分、ついにMF小西雄大が逆転弾。3人とも途中出場選手が決めるなど、リカルド・ロドリゲス監督のさい配が的中した中、後半アディショナルタイムにはMF久保藤次郎の得点まで生まれた。
リカルド・ロドリゲス監督は「歴史に残る偉大な逆転勝利になった。後半は修正できた」と会心の逆転劇を振り返った。暫定首位については「最終節が終わった時点での優勝を目指しているが、首位に立てたことは評価している。今日のような試合を続けていきたい」と語った。











