ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)が17日のロッテ戦(みずほペイペイ)に先発して7回無失点の好投で、チームのサヨナラ勝ちを呼び込んだ。
この日は打線の援護に恵まれず、自己最多に並ぶ11勝目はならなかったが、散発3安打に封じて10奪三振。これで21イニング連続無失点とした。今季ここまで19試合に先発、シーズンの規定投球回クリア間近の135回1/3を投げて防御率は驚異の「1・13」まで良化。この時期に投げるたびに数字の見栄えがする異次元の投球が続いている。
モイネロは降板後「チームにいい流れが来るような投球がしたかったので、7回までしっかり投げることができてよかった。大事な試合が続くので次もいい投球ができるように頑張ります」とコメント。
左腕エースの抜群の安定感に小久保監督は「さすがです。前回(10日の日本ハム戦)完封した後で、また来週は日本ハム戦が控えているので、6回で切ってもいいと(首脳陣で)話していた中で本当によく投げてくれました」と最敬礼だった。












