J1・C大阪の元日本代表MF香川真司(36)が、チームの苦手タイプの克服を誓った。
16日の町田戦(Gスタ)は0―3の敗戦。相手に公式戦10連勝となるリーグ戦7連勝を献上してしまった。香川は0―2の後半開始から出場し、懸命に反撃の糸口をつくろうと奮闘したが「難しかった。相手もタイトに来ていた」。後半に1点を追加されて力尽きた。
香川は「チームとしては完敗だった。2年連続優勝しているヴィッセルでも今の町田に対して苦戦(10日に0―2で敗戦)していたし、厳しい展開になると思っていたが、それも自分たちの実力。後半にチャンスはあったけど、それで返せないのを含めての実力」と力不足を痛感した。
この敗戦を受け、改めて課題を突きつけられた。「こういうフィジカルの強いチームに対してセレッソの相性は良くない。チームとして苦戦しているイメージがある。次はヴィッセル、その次はサンフレッチェで同じようなチームが続く。同じことを繰り返さないことが大事」と強調した。
C大阪は16日の時点で9位。ホームでの神戸、広島との2連戦で上位争いに加わるきっかけをつかみたいところだ。












