DDT14日の上野大会で、デビュー3周年を迎えた正田壮史(23)が1対3(?)のハンディキャップ戦に勝って自らの節目を祝った。
正田はこの日、「シャーデンフロイデ・インターナショナル」のマスコットキャラクター・ブンブンと組んでクリス・ブルックス、アントーニオ本多組と対戦予定だった。だが大会開始直前に、この日がプロレスデビューのブンブンから「正田と戦いたい」との主張があったため1対3で行われることになった。
数的不利の正田はブンブンからボディープレスやチョップの連打、さらにはスイングDDTを受けるなど苦戦を強いられる。だがブンブンが大きくなったり小さくなったり創作昔話を披露するなどの紆余曲折を経て、正田が本多を「正田のチカラKOBUムキムキ」で沈めて3カウントを奪った。
試合後、マイクをもった正田は「一人でできたー!」と絶叫だ。さらに「アントンさん、クリス、ありがとう。そしてブンブン、デビューおめでとう! 僕がこの3周年記念試合でこんなにも楽しく激しく試合できたのは今いるアントンさん、クリス、ブンブンのおかげです。ありがとうございます」と感謝の言葉。そして「これから次へ。4年、5年、6年…。オーバーハンドレッドレスラーするから」と力強く宣言した。
一方、この日デビューしたブンブンは「すごく痛かったけど、プロレスって楽しいんですね!」と感想を口にする。さらに正田を「3周年! 3周年!」と祝福した。そういえばブンブンが言葉を発する時、正田の閉じた口が少しモゴモゴしていた気がしないでもないが、それはきっと気のせいだろう。












