米国・AEWの「AEW COLLISION」が9日(日本時間10日)に放送され、新日本プロレスの石井智宏(49)がTNT王者のカイル・フレッチャー(26)に敗れベルト奪取はならなかった。
新日本プロレス時代はユナイテッド・エンパイアの一員として活躍し、現在はドン・キャリス・ファミリーに属するフレッチャーとの王座戦は、互いに譲らない意地の張り合いとなった。雪崩式ブレーンバスターで攻勢に出た石井だったが、エプロンの垂直落下式ブレーンバスターで大ダメージを負った。
激しいエルボー合戦からラリアート、串刺しハイキックを浴びながらも、パワーボム、ラリアートで反撃。さらに飛び込みながらのヘッドバットで勝利への執念を燃やす。
しかしスライディングラリアートを回避されると、強烈なパワーボムで形勢逆転を許す。意地のラリアートでも試合の流れは引き戻せず、串刺しハイキックからの垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪われた。
一方で勝利したフレッチャーは、古巣・新日本プロレスとの合同興行「Forbidden Door」(8月24日、英国・ロンドン)での王座戦を熱望。新日本プロレスに「俺の前にパウンド・フォー・パウンドを連れてこい」と要求していた。












