米国・AEWの「AEW COLLISION」が31日(日本時間1日)に放送され、新日本プロレスとの合同興行「Forbidden Door(FD)」(24日、英国・ロンドン)で、AEWインターナショナル&コンチネンタル統一王者オカダ・カズチカ(37)vsスワーブ・ストリックランド(34)のタイトルマッチが正式決定した。
オカダは7月12日のビッグイベント「ALL IN TEXAS」で、宿敵ケニー・オメガを撃破し王座を統一。一方で盟友のヤングバックス(マシュー&ニコラス・ジャクソン)はスワーブ&ウィル・オスプレイに敗れて副社長の座を追われたため、オカダとスワーブとの遺恨が深まった。先週と今週の「DYNAMITE」では乱闘を繰り広げ、決着戦実現のムードが高まっていた。
この日はまず元AEW世界王者のスワーブがオカダにメッセージを送り「オカダ、俺の名前を口にしたな。俺の領域に首を突っ込むなら、しっかり面倒を見てやる。その新しい統一王座も俺の目には随分、魅力的に映ってるぜ、FDが近づいている。どうやら、お前と俺、少し話す必要がありそうだ」などと、統一王座挑戦を要求した。
これを受け、ドン・キャリスと悪の結託を果たした統一王者が回答。キャリスはスワーブとマネジャーのプリンス・ナナを罵倒した上で「スワーブ、お前は答えを探しているようだが、我々は逃げもしないし、いい訳もしない。オカダからの答えはこうだ」。オカダは「スワーブ、俺たちに話なんて必要ない。FDでやろうぜ」と、統一王座戦をあっさり受託した。十八番の〝Bワード〟も決めて、元AEW世界王者を挑発した。
こうした経緯を経て、8・24〝禁断の扉〟で王者オカダvsスワーブの統一王座戦が決定。オカダはコンチネンタル王者時代の昨年7月7日「DYNAMITE」で、当時のAEW世界王者スワーブと一騎打ちしたが、盟友ヤングバックスの乱入によって反則負けを喫した。
それから13か月後、今度は古巣との合同興行で、大物相手にどんなファイトを見せるのか。注目が集まりそうだ。












