西武は9日、本拠地・ベルーナドームの追加の冷涼対策として滝設備「BIG WATERFALL(ビッグ・ウォーターフォール)」と追加のミスト設備の稼働を開始した。

 ビッグ・ウォーターフォールは一、三塁側のメインコンコース入り口付近の屋根に設置した複数のノズルから水を噴出して滝を演出したもの。
 
 開場から7回終了まで一度につき1分30秒間、滝の放水を複数回実施する。流れ落ちる水の下には自由に入ることも可能で関係者は「小さなお子さんは遠慮なく水遊びをして欲しい」と語っていた。

ベルーナドームのサブコンコースに設置されたミスト設備
ベルーナドームのサブコンコースに設置されたミスト設備

 またこれまでメインコンコースで稼働させていたミスト施設を観客席内の通路にあたるサブコンコースにも導入、立ち上げミスト噴射設備の「ミストポール」も一、三塁側36箇所に設置しこれまでの暑熱対策を強化した。

 両設備とも稼働はシーズン終了までのベルーナドーム一軍公式戦開催日となる。