久しぶりの勝ち越しだ。広島は3日の中日戦(マツダ)に2―1で競り勝ち、借金を1桁の「9」に戻した。
約2年ぶりの先発となった8年目・遠藤淳志投手(26)が抜てきに応え、6回2安打1失点の好投。打っては4番起用の末包昇大外野手(28)が6回に値千金の決勝ソロを放った。カード勝ち越しは6月27~29日以来、実に9カードぶり。試合後の新井貴浩監督(48)の主な一問一答は以下の通り。
――先発の遠藤が好投した
新井監督 よく投げたと思います。期待して送り出したけど、ナイスピッチングだった。
――直球主体で6回をテンポ良く無四球
新井監督 真っすぐでファウル、空振りも取れていた。ストライク先行で攻めていけたので、本当にいいものを見せてもらった。
――6回74球での降板
新井監督 だいたいファームでは70~80球ぐらいだったから。久しぶりの先発で、この暑さと疲労もあると思うので。6回までということで。(6回裏に)スエ(末包)がいいホームランだったと思う。遠藤に勝ちをつけてあげることができたので。
――三塁・小園が再三の好守備
新井監督 良かったね。ピンチのところでよく守ったと思うし、昨年よりも球際の強さが出てきていると思う。継続してやってもらいたい。
――8月最初の3連戦で勝ち越した
新井監督 月も変わって最初に勝ち越せてよかったと思うし、7月に苦しんだ分、この8月をいい月にしたいとみんな思っている。












