女子プロレス「スターダム」の極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」に属する吏南(18)が、地元・栃木凱旋大会で無傷の4勝目を挙げた。
夏の祭典「5★STAR GP」レッドスターズBブロック公式戦(3日、栃木・ライトキューブ宇都宮、夜の部)で稲葉ともかと激突。試合が始まると、ともかの脚攻めに苦戦を強いられた吏南だったが、10分過ぎに強烈なエルボーを放つと、主導権をつかむ。
それでもともかに得意のみちのくドライバーⅡを浴びせられ、再びピンチに陥いる場面もあったが、ロープに走ったともかを鞭で迎撃。卍固めで締め上げて追いつめていく。最後は吏南が得意のPink♡Devilを決め、3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った吏南は「5★STAR4戦目、稲葉ともかから3(カウント)取ったぞ!」と絶叫すると、地元のファンから特大の「吏南」コールを送られ、満面の笑みを浮かべた。
これで負けなしの4連勝目となり、勝ち点8で単独首位に躍り出た。「私はこの5★STARに誰よりも本気でかけて出てる。私が優勝するところ楽しみしておけよ!」と呼びかけた。
そして最後にはこの日スペシャルゲストとして会場を訪れていたプロ野球の元ヤクルト監督・真中満氏に向かって「真中やったぜ!」と勝利を報告し、リングを後にした。













