女子プロレス「スターダム」の極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」に属する〝ブラックピーチ〟渡辺桃(25)が、無傷の開幕3連勝を飾った。
シングルの祭典「5★STAR GP」ブルースターズBブロック公式戦(3日、栃木・ライトキューブ宇都宮)で鈴季すず(22)と対戦。開幕2連勝と好調な滑り出しを切った渡辺だったが、この日は鈴季のラフファイトに苦戦を強いられた。
試合が始まると場外乱闘をぼっ発させた2人は髪をつかみ合い大暴れ。リングに戻ってからもエルボー合戦で火花を散らし、一進一退の攻防を展開した。
10分過ぎ、自身が持ち出したバットで殴りつけられピンチに陥る場面もあったが、セコンドにいた小波、吏南のアシストを得た渡辺はBドライバーを炸裂。マットに突き刺し流れを奪った。最後は渡辺が鈴季の顔面を蹴り上げ、得意のピーチ・サンライズで3カウントを奪って見せた。
試合後、バックステージに現れた渡辺は「鈴季すず…やっぱり強いなあ。途中で意識失いかけたよ。アイツはやっぱりクレイジー、でもそういうの大好き。鈴季すず、これからも何度も戦いたいよ」と呼びかけた。
ここまで負けなしの3連勝を飾り同ブロックで単独首位。「とりあえず今で6点。オッケー、順調。あとはクソとSareeeしかいねえから!」と吐き捨て去って行った。













