巨人は30日の中日戦(バンテリン)に2―0と完封勝利。阿部慎之助監督(46)は巨人打線に賛辞を送った。
昨日29日の中日戦(バンテリン)では、キャベッジの2発5打点のみでなかなか打線に火が付かなかった。終了後には「今日(29日)はキャベッジ以外で点入らなかったからね。明日はキャベッジ以外の人たちでやってもらいたいですね」と期待していた。
監督の言葉通り、この日はキャベッジ以外の選手が奮起した。0―0で迎えた6回一死走者なしから佐々木が四球で出塁。続く泉口が中前打を放ち一、二塁のチャンスをつくると、二死一、二塁から岸田と増田陸の連続適時打で2点をもぎ取った。阿部監督は「大きい2点になりましたね。連続適時打。みんな記録好きでしょう(笑い)」とニヤリ。続けて「なかなか出なかったけど、こういう時に出て良かったと思いますよ。みんなで頑張ってくれました」とナインをねぎらった。
一方で、この日は首位・阪神に優勝マジック「39」が点灯。それでも指揮官は「とにかく食らいついていけるようにやっていきたいと思います」と語気を強めた。












