5位・広島は30日の阪神戦(甲子園)に0―5で敗れ、今月2度目の7連敗。借金11となった。
試合前まで7月の平均得点が2点を切る極貧の赤ヘル打線は、この日も阪神・村上に対し6回まで沈黙し、6回途中2失点の先発・大瀬良大地(34)に援護なし。9回まで散発6安打とホームが遠く、今季15度目の完封負けとなった。
これで7月は22試合で3勝16敗3分け。勝率1割3分6厘と急降下。以下は試合後の新井貴浩監督(48)のおもな一問一答
――首位・阪神に2試合連続の完封負け
新井監督 まぁ、そうやね。きょうもあと一本というところ。我慢強くやっていくしかない。
――攻撃では2回一死満塁で秋山の遊直で一塁走者の投手・大瀬良が飛び出し走塁死
新井監督 まあ、ライナーはね。前にもランナーいるし、ライナーなので。気持ちは分かるけど。本人も分かっていると思うので。
――投げるほうでは大瀬良は6回の先頭・中野に四球を与えた直後に、体の異変で降板
新井監督 (右)足がつったということで。ちょっと(続投が)厳しかったので代わりました。
――次回以降の登板は大丈夫か
新井監督 それは、また明日の様子をトレーナーに聞いてからになるかな。
――今月2度目の7連敗。苦しい状況が続くが
新井監督 選手は一生懸命やっているし、なかなか結果につながらないだけで。みんな毎日毎日、必死になってやっています。ベンチもしっかり声が出ているし、何かのきっかけで上向いていくと思うし、上向きつつあるなと思う。ベンチの雰囲気も。












