〝大竹アレルギー〟完治せず…。広島は29日の阪神戦(甲子園)に0―1と惜敗で、今季3度目の6連敗。借金はついに2ケタの10に達した。
連敗ストップへ左腕エース・床田寛樹投手(30)が、首位の虎打線相手に6回まで初回の1失点で踏ん張り続ける粘投を見せるも、相手先発・大竹耕太郎投手(30)に…これで5回までわずか1安打。6、7回には二度の満塁の好機を逃し、最後まで本塁を踏めなかった。これで大竹相手には通算1勝13敗と、完全にカモにされている。
直近15試合は1勝14敗1分けと文字通りのドン底の赤ヘル軍団。一刻も早く抜け出したいが…。以下は試合後の新井貴浩監督(48)の主な一問一答。
――先発・床田は初回の1失点のみで、6回まで役割を果たした
新井監督 ナイスピッチングでした。何とか勝たせてあげたかったけど。ナイスピッチングだったと思います。
――1点を追った打線も阪神・大竹に対し、6、7回と2度好機をつくった
新井監督 もうあと1本っていう…そこまで行っているんだけどね。そういう感じかな。
――7回無死満塁では代打・野間が、投ゴロ併殺
新井監督 もうウチの代打の1番手って野間なんでね。野間でああいう風になっては、しょうがない。
――大竹をまたしても攻略できなかった?
新井監督 そうですね。やっぱり野間のところもアウトコース、高さもボール気味。ここ一番で間違わないピッチャーだなと常々、思いますね
――スローボールなど緩急もうまく使われた
新井監督 もう何回も対戦があるしね。その投げるボールが、投げるタイミングだとか、モーションだとか、いろんなことをやってズラしてくる。いいところまでいっているので。次の対戦もあるので。前を向いてやっていきたい。












