バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンド(ポーランド)で、4強入りを決めた日本は26日(日本時間27日)に決勝進出を懸けてブラジルと相まみえる。
24日(日本時間25日)の準々決勝ではトルコに3―2で勝利。セットカウント2―2で迎えた第5セットは序盤にリードを許したが、中盤以降に点差を広げる。相手のサーブミスでマッチポイントを握ると、最後は主将・石川真佑(ノバラ)がサービスエースを決めて勝負あり。2大会連続のメダル獲得にマジック1とした。
今季から新主将に任命された石川は「ポジション的にも苦しい場面で上がってくるし、どういう状況でも決め切らないといけないと思っている。どういった状況でも常に自分が得点を取るという気持ちを忘れずに取り組んでいる」。トルコ戦ではチーム最多の19得点を挙げるなど、エースの自覚を胸にコートへ立っている。
ブラジルとは1次リーグでも対戦したが、0―3で敗れている。石川は「何も出来ずに終わってしまった」と悔しさをにじませつつも「相手がどこでも自分たちのできることにフォーカスする」と力強くリベンジ宣言。強豪との再戦を制し、2028年ロサンゼルス五輪に向けた初陣で自信を深めることはできるか。












