バドミントン女子シングルスのパリ五輪代表で世界ランキング3位の山口茜(28=再春館製薬所)がジャパン・オープン第5日(19日、東京体育館)の準決勝に出場。同2位のワン・ツィーイ(中国)に0―2でストレート負けした。
第1ゲームは序盤からリードを許し15―21で落とす。第2ゲームは中盤から追い上げ、一時は逆転する場面もあったが18―21で敗北を喫した。試合後「改めてこれだけの声援の中で試合ができたのはすごく幸せなこと。他の大会とは声援の色が違うのでそこに応えられなかったのは悔しい」と悔しさをにじませた。
2012年に初出場し、翌年には初優勝。今大会で出場は12回目を迎えた。予選では「(大会に対して)特別感が年々増しているので、結果も欲しいが日本の観客の前で試合ができる喜びをたくさん感じたい」と明かしていた。準決勝敗退となったが「ある程度楽しみつつ試合ができた」と国内ファンの存在をかみしめながら戦った。
次なる戦いの中国オープン(22日開幕)では「一戦一戦頑張ってやっていく。ベスト4以上に行けるように頑張りたい」と再起を誓った。












