DDTのEXTREME級王座奪取にすんでのところで失敗した佐藤光留(45)が復讐を誓った。

 15日の新宿大会で、光留はTo―y(25)の持つEXTREME級王座に挑戦した。王者にルール決定権のある同王座だが、今回は「約24時間!! お小使い1万円!! プロレス遠足デス・マッチ♡」(原文ママ)として開催。試合に先立ちお小遣いとして両選手に1万円が与えられ、これを公営ギャンブルなどで増やしたり、凶器を購入したり、味方の選手を雇うことも認められた。

 前日の午後7時から金策や武器調達、仲間の雇用などに走った光留とTo―yだが、最終的には15日の午後8時29分にモメながらリングイン。王者がお小遣いをギャンブルでほとんどすっていたこともあり試合のペースをつかんだが、終盤、凶器に用意していた鈴木みのるのTシャツの強奪を許す。これでひるまされた上、味方として雇った3人の強面レスラーにもみのるの後光で裏切られ、25時間43分21秒で敗れた。

 惜敗に光留は「簡単に鈴木みのるの名前を出すんじゃねえ! 名前を出したかったら、渋谷区神宮前6―27―8京セラ原宿ビルB1階のパイルドライバーでグッズ買ってからにしろ!」と激高。さらにTo―yに「絶対に逃がさないからな…。必ずお前を追い詰めてやる」と鬼の形相でリベンジを宣言していた。