恵みの雨となったか――。15日のヤクルト―巨人戦(静岡)は降り続く強い雨の影響で中止。それでも巨人・阿部慎之助監督(46)は雨天中止を前向きに捉えた。
前夜からの雨に対応するべく、グラウンドには全面シートがかけられたほか、この日になって試合開始時間を予定より30分遅らせた18時30分に変更するなど、球場スタッフや関係者は万全を期していたものの、最終的には18時に中止が決定。集まった地元ファンにとっては無念な結末となった。
阿部監督は「いい休養だと思ってプラスに捉えてほしい。あとはこの試合が(岡本)和真が戻ってきてから試合ができるというのはウチにとって大きいよね」と、離脱中の主砲が復帰見込みとなっている後半戦に試合が再設定されることをポジティブに捉え「西舘はスライドさせて、(井上)温大を阪神戦に持っていく」とローテ再編を予告。
この日に先発予定だった西舘は17日のヤクルト戦(神宮)へ、左腕・井上は18日から始まる阪神戦(東京ドーム)の初戦へ再配置される予定だ。












